2級FP技能士合格する為のカリキュラム

私が2級FP技能士を勉強していく上でとても気をつけていた事があります。それはレベルに合わせた勉強をして行くことです。不合格になる人はそれを理解していなく、正しい勉強を正しいタイミングでやっていないので、学力が上がってこないと思っております。例えば基礎学力が付いていない内から過去問ばかりやっても過去問は解けるようになってきますが、理解ができないので応用力がつかず、問題の角度が変われば解けなくなります。

ですから様々な問題に対応できるように、正しい勉強法を学んでいくことが大切です。 これからご紹介するポイントは、私が受講していた通信講座から教えて貰ったもので、経験と研究から導きだされたカリキュラムとなっています。是非参考にしてみてください。

1、 学習スケジュール 2、基礎知識 3、過去問演習 4、模擬試験となります。

この順番で勉強を進めていきます。ただし、スケジュールを立てて勉強を始める前に注意点があります。「復習」を怠らないことです。2級FP技能士は出題範囲が広く覚えることが山ほどあります。復習をしっかりとやらないと一度勉強したことが無駄になりせっかく覚えたことも忘れてしまいます。

基本的に人間の脳は忘れやすく出来ていると科学が証明していますから、復習は何度も何度も繰り返して下さい。ちなみにある研究データによれば復習の効果は復習しない人の4倍になると言われています。それだけ大事になります。それでは本題に戻りますが、学習計画を立てたら、まず各科目の基礎知識をマスターしていきます。

基礎知識

基礎知識はテキストを精読しながら理解を深めて行きます。はじめから完璧に覚えようとせず、簡単にでも良いので、どのような事を言っているか理解してください。ある程度理解できれば細かな箇所をチェックしていきます。難しいところはノートに書きながら覚えていってください。読むだけではなく書くことにより記憶を高めることが出来ます。用意できるのであれば講義を収録したDVD・CDが使って勉強すれば理解が早まり勉強の効率が上がります。

次に覚えたことを理解できているか、基礎問題集を使い確認していきます。 まずは自信を付けるために簡単な問題集を解き、わからなければ解答やテキストに戻って確認し行きます。基本的にこの繰り返しで、基礎知識をマスターします。2級FP技能士の学科試験は基礎的なことを問う問題も多いので、しっかりと勉強してください。

過去問演習

基礎知識が終われば過去問を解いていってください。2級FP技能士に合格する為には過去問をどれだけ理解しているかにかかっています。過去問を解くことにより、出題分野の頻度、問題のレベル、問題の形式が理解できるので、より実践的な学力を付ける事が出来ます。類似問題もたくさん出題されると思いますので、じっくり時間をかけて勉強していってください。 勉強法も○×の選択問題が出れば、なぜ間違いなのかまで突き詰めて理解することが大切になります。

模擬試験

模擬試験は必ず受けてください。今まで勉強したことがどのくらい理解できているか確認も出来ますし、実試験に近い体験も出来ますので、より実践的な訓練ができます。この試験で出来るだけ弱点をあぶり出しその対策をして本試験に備えてください。

細かく言えばまだまだありますが、この勉強法で私は合格いたしました。これは基本的なことですので、最低限必要な勉強です。必ず実行してください。

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