FPの仕事とは!
私は偶然にもFPと出会い、この仕事により、たくさんの幸福を得ることが出来ました。昨年から現在に至るまでに派遣切りで労働者の雇用問題や貧困が話題になっていますが、私も一歩間違えればあのような状態になっていましたので、今考えれば背筋がゾクゾクするような思いです。さてFPとは普段どのような仕事をしているか、知らない方も多いと思います。
私も3年前までほとんど聞いたことがない仕事でした。この資格で一番多いのは私のような保険業界です。他にも銀行や証券会社のような金融機関、建設・不動産・住宅メーカでも注目を浴びている資格になります。仕事内容に関しては、一言で言えば「顧客のライフプランを熟知し資産設計」をしていくお仕事です。
これだけだとあまりイメージがわかないと思いますので具体的に説明すると、人は生きていく中で様々なお金を必要とします。例えば、住宅・車の購入、高校・専門学校・大学といった子供の養育費、税金、保険料などが考えられます。これらは現在の収入や将来の収入を見越してその中から捻出することになります。
しかし高額の商品を買う場合は収入の範囲内で一括して払えないので、ローンを組むことになります。その為には現在の収入、支出を考慮してやりくりしなければなりません。
ただし現在は時代の移り変わりが激しいので、税金やローンの金利など常に変化する可能性があり、自分達でプランを立てるのが難しくなってきます。
そんな時にFPが登場します。現在の資産状況でローンを返済していくには、頭金がいくら必要で、毎月いくら貯金して、毎月の支払額はいくらで、何年で返済して、誰の名義で買うか等、専門的な立場から総合的に判断して、顧客の最適なライフプランを提案していくお仕事です。
この資産設計を間違えると、現在のような不況になれば、ローンが支払えなくて家や土地、車などを手放さなくてはいけなくなり悲惨な思いをしますので、しっかりと組み立てなければいけません。私は現在、直接的な保険の仕事ではなく、このような顧客の相談によるコンサルタント的な仕事をメインに行っています。本当にやりがいのある仕事だと心から思います。
上手くいけば年収も1000万円以上稼ぐ事もできて、将来に希望が持てる仕事です。もちろん誰でも高収入を得られるわけではありません。私も始めた当初は、昔のような貧乏生活に戻りたくない一心でひたすら仕事をしてたくさんの契約を取り今の収入を築き上げましたから。
資格取得後すぐに就職して、とにかく一心不乱に働きました。その結果1年目で500万、2年目で800万、3年目で1000万を超えました。私の会社は歩合も含まれていましたので、
結果を出せば出すほど収入が増え、毎日が充実していました。
みなさんも資格を利用して、頑張って仕事をしていけばきっとたくさんの幸福を得られると思います。資格は最低でも2級FP技能士を目指してください。2級FP技能士の知識があれば現場で役立つ知識を身に付けられます。私は、2級FP技能士と一緒にAFPと言う資格も取りました。AFPとは2級FP技能士と同等の資格で、2級FP技能士が国家資格であるのに対して、AFPを民間資格になります。
ただし一般的にはAFPのほうが格上とされ、就職・転職にも有利になります。日本FP協会が主催する2級FP技能士の試験はAFPの試験も兼ねていますので合格すれば資格を取れます。ただし日本FP協会が認定するAFP認定研修を受ける必要がありますが、私の受講していた通信は認定校だったので、提案書を作成すれば研修を受けたことになったので、問題なくAFPが取れました。皆さんも是非頑張ってください。